青汁の選び方

製法を比較する

青汁を選ぶ際に製法で選ぶのも良いでしょう。
青汁には様々な製法があり、その製法によって味などが異なります。
製法は大きく分けて3つあります。

1.冷凍青汁

冷凍青汁は、搾り立ての青汁を冷凍する製法です。
この冷凍青汁を青汁を飲む時は、解凍してから飲む必要があります。
また、濃縮タイプ(水分を抜いて冷凍した青汁)の場合は、解凍してから水を加えて飲まないといけません。
このように飲むのに、多少手間がかかるのが、冷凍青汁のデメリットでもあります。
しかし、冷凍青汁には栄養価が高く、鮮度も良いので、飲みやすいというメリットがあります。
そのため、青汁の風味が苦手な方に最適です。

2.粉末青汁

粉末青汁は、「フリーズドライタイプ」と「顆粒タイプ」に分けられます。
フリーズドライタイプは、搾った青汁を真空の釜で乾燥させて作られます。
水などに溶かして飲むのが一般的で、栄養価も高めです。
また、顆粒タイプは、青汁をそのまま乾燥させて作られたものです。
栄養価が多少低めですが、保存が楽、飲むのに手間がかからないというメリットがあります。

3.錠剤青汁

錠剤青汁は、青汁を凝固させて粒状にしたもので、サプリメントと同じように手軽に飲めるのが特徴です。
青汁の臭いや味が苦手などにお勧めです。
他の製法同様、食物繊維、ビタミン類、ミネラル類などもきちんと含まれているので、栄養バランスも良いです。


フリーズドライについて



青汁商品の製法(粉末タイプのもの)で使われている事も多い、
フリーズドライ(英語: freeze drying)とは、
どのような製法なのでしょうか?

日本語で言うと、「真空凍結乾燥技術」という事です。


これでもなんとなくわかりますが、まだよくわかりませんね。


ネット上の辞典では、
「水分を含んだ食品や食品原料を、マイナス30℃程度で急速に凍結し、
さらに減圧して真空状態で水分を昇華させて乾燥すること。」と
説明がされていますが、これでもまだわかりません・・・。



要は、フリーズドライは乾燥技術の一つです。

気圧が下がると沸点が下がる現象を応用しています。
「気圧が下がると沸点が下がる」具体的な例は以下のとおりです。

通常、海抜0mの地点(1気圧)で真水を沸騰させると100℃で沸騰します。
これが、気圧が下がる高い地点、例えば日本で一番高い山、富士山の
山頂では88℃で沸騰するのです。


凍らせた物体を真空状態に置くことで、水分を凍結氷状態から
一気に気化させて乾かすという技術です。


この製法のメリットとして一番に上げられるのは、
パサパサの乾燥した状態に
水やお湯をかけることで簡単に元の状態に戻す事ができるということでしょう。


その他のメリットとしては、

・栄養成分がほとんど壊れない。繊維質まで残る
・風味の劣化が起こりにくい
・常温で長期保存ができる
・水分がほとんどないため軽くなる事で輸送性が高くなる

以上のようなものがあります。


これらのメリットから、食品の調理が難しい環境、例えば高地や南極などの
極限地で働く人の食事として活用されたりもしています。


非常に便利で有用な技術ですね。
日本はこの技術では世界でもトップレベルの技術力を誇っています。

 

 

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